デザ科楽しい(デザ科楽しい)

  • 2015.02.17 Tuesday
  • 09:02
初めまして、工学部デザイン学科2年の湯浅です。今回はワタシが所属しているデザイン学科について紹介していきます。デザ科に入る人も入らない人も読んでくれると嬉しいです。
 
千葉大学のデザイン学科は、なんだかイマドキなカタカナ学科でありながら、古くは東京高等工芸学校(ここのテクノロジー部門は今の東工大)の工業デザイン部門の流れを汲み、家電業界や自動車業界の大手にたくさんのデザイナーを輩出した伝統ある学科です(ドヤァ)
…という話はワタシも入学して授業を受けて初めて知ったのでどうでもいいです。
 
ちなみに今では、
工業デザイン(家電とか医療機器とか)
トランスポーテーションデザイン(車とか乗り物とか)
環境デザイン(ショーウィンドウとか特設ブースとか)
コミュニケーションデザイン(広告とか商品パッケージとか)
なんて、いろんな分野のデザインを勉強している学科です。
 
学科名とか学科名にお洒落な雰囲気を醸していますが、工学部なので工学部っぽい人ももちろんいます。お洒落じゃなくても浮きません。勉強で入ってくる人と絵の上手さで入ってくる人の両方がいるので、絵が上手くなくても大丈夫です。ただ絵の上手さで入って数学ができないと、やばいです。
 
実際の勉強はどんな感じかというと、他の学科に比べて1年生の頃から演習が多くて、デッサンをしてみたり模型を作ってみたり、パソコンを使ってCGモデリングをしてみたり…とデザ科っぽいことをたくさんします。正解も終わりも無いので苦しいことが多いですが、ものづくりが好きな人にはとても楽しいです。課題で培った技術でサークルでもポスターやパンフレット、動画などを作るのに活躍している人も多いです。
 
デザインの歴史とか、文化とか、科学とか、関連することについての座学もあります。1年でデザインやものづくりの基礎、上の4つのデザイン分野を全般的に学んで、2年からは上の4つの分野からやりたいコースをいくつか選んでいきます。
 
こういうもの作ってー、と課題が出て、自分なりに考えて作って、プレゼンして講評を受ける、という授業ばかりなので、一応理系ながら物理や化学や生物のことはどんどん忘れていきます。プレゼンが多い分テストやレポートは少ないので、他の学科が死んだ目をしているのを横目に夏休みが少し早く来たりします。
 
 
 
入学すると、デザイン学科の人が教養の時間に大きなバッグからスケッチブックを取り出して絵を描いていたり、図書館で何か組み立てていたり、深夜のTLに現れたりする場面をよく見かけるようになると思います。
 
課題の多さもそうですが、材料を買いに行く時間(秋葉原の電気街とか新宿の世界堂とかが千葉大に近づいてほしいといつも思っています)、塗料の乾燥時間、無心でヤスリをかける時間、PCソフトを体得する時間(ココ勘違いしている他学科の人が多いですが、ソフトの使い方は学科で教えてもらえません。グーグル大先生に一つ一つ聞きます)などなどで時間がかかる課題が多いのです。決してサボっているわけではありません。遊んでいるときはあります。
 
課題は大変ですが、サークルやバイトは普通にできます。ワタシも軽音系サークルと、この事務局と、バイトを週3でしていますが、生きています。徹夜も、湿気で何時間待ってもジェッソが乾いてくれないときとか、大事なデータが全部吹っ飛んだときとかしかしていません。
(ジェッソは便利です。)
 
 
それから、デザ科は工学部にして男女比がほぼ1:1という恵まれた学科です。他の工学部から羨望の眼差しを受けること間違いなしです。ただし、男女ともほぼ100%変人です。あ、ワタシは例外的に凡人です。グループで課題に取り組むことも多く、また、大体の教授がエクセルで乱数を使ってグループ分けをするので、学科全体で70人程いますが男女問わずほとんどの人と仲良くなれます。
 
 
また、デザ科は面白いことをするのが大好きです。
春は1年生に対して2年生が縦飲みという飲み会(お酒は20歳から)、3年生が縦割りという新入生歓迎イベントをします。楽しいです。どの学科でもそうですが、学科の縦の繋がりはとっても大事(テストとか課題とか…)なので、ここで仲良くなりましょう。
 
夏は学科の同学年でサマキャン(サマーキャンプ=旅行)に行ったりします。ワタシ達13は一昨年海に行って、去年はモンゴルの移動式住居ゲルに泊まりました(in栃木)。
安心してください、誰かが企画します。あなたが企画してもいいです。
 
秋は何と言ってもハロウィンです。仮装します。大祭がハロウィン辺りなので、夏休み中に雑貨やTシャツを作って大祭で売ったりするのも楽しいです。大祭は誰でも何人からでも参加できるので、先輩も数人でオリジナルグッズを売っていたりします。
 
冬は、スノボが好きな人がいればウィンキャンに行ったりもします。
 
他にも、大きなプレゼンの後には打ち上げをしたり、DJ・VJ系サークルの人達がイベントをしたり、遊ぶのが大好きです。Twitterにはデザ科13botとか、学年ごとの名言(迷言)botがあったりします。
 
 
そんな感じで、デザ科について紹介してみましたが、伝わったでしょうか。デザ科は楽しいところです。忙し楽しいです。ワタシ及びデザ科一同は個性豊かなデザ15が入ってくることを期待しています。事務局の新入生歓迎イベントかタテワリで会いましょう。
コメント
こんにちは。
私は高校2年生です。
大学でCGを学んだり、パソコンでいろんなデザインを
したいと思っています。
CGを学べる国公立大学が調べても情報量が多すぎて、
どれが正しくて、どの大学でCGを学べるのかわからなくて
混乱しています。
千葉大学の物質科学部やデザイン学科では学べると聞いたのですが、本当に学ぶことができますか?
学べるなら、どちらのほうが、
CGを少しでもより詳しく学べますか?
知りたすぎて困っています。
回答よろしくお願いします。
  • YU
  • 2020/10/17 2:35 AM
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